学習会がありました

平成28年 6月21日(火) 浜松市役所内21会議室にて

      「知久屋」知久利克 氏をむかえて    消費者グループはままつ
からだにやさしい弁当
からだにやさしい弁当等を販売している「知久屋」の社長・知久利克氏にお話をうかがいました。
静岡県西部を中心に県中部から愛知県東部まで幅広く店舗数を持つ知久屋は、昭和32年に開業され手作り惣菜を作っている会社です。

化学調味料・合成着色料・合成保存料無添加
 健康を追及し、私たちの身体は食べ物からできている、「食は命なり」を理念においしさと安全性を高め、化学調味料・合成着色料・合成保存料無添加のお惣菜を作っています。
 社長自身も重篤な病気を克服され、より一層食に対する関心が強くなられたようです。酵素玄米・有機野菜中心の食事療法をなさっておられると伺いました。
 土作りにこだわり、野菜本来のおいしい味がする無農薬野菜を育て、工場は24時間稼働させ、ドレッシングからマヨネーズまで自社生産しています。

循環型産業
 食品残渣を肥料等に再利用する循環型産業をめざし、人間・環境・社会・次世代に配慮した「エシカル消費」に取り組んでいる会社です。
 今後は「食育」をテーマに、子供や若いお母さん達に食べ物の知識を知ってもらい、日本の食生活が変わっていけば良いと思っているとのお話しでた。
 実際に体験された食と命の関連、どんなものを食べれば良いか等、食べ物の大切さを改めて感じた学習会でした。

 

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平成28年度消費生活展「8月7日スタート!」

消費生活展スタートは浜名湖ガーデンパークから
夏休みのチビッ子集まれ!大人も楽しめる企画満載

浜松市消費者団体連絡会主催
日時 8月7日(日)
会場 浜名湖ガーデンパーク 体験学習館
参加団体 市環境政策課、地球温暖化センター、エコライフはままつ

エコ料理試食  学ぼうパネル展示
作って楽しむ「牛乳パック工作のいろいろ」

びっくりへび!  牛乳パックトンボ  その他いろいろお楽しみ!

生活展予定一覧
8月7日(日) 浜名湖ガーデンパーク
9月4日(日) 可美総合センターまつり会場にて
11月      ソラモ
29年1月29日(日) プレ葉ウォーク浜北 2F センターコート

 

エコ料理開催しました。

6月12日東部協働センターにて開催
メニューのエコポイント

1.デコレーション寿司
・1年中使えるメニュー。缶詰、乾物を活用、 トッピングは
季節、行事によって自在に変化させて。切り分けて人数変更も可。
・切干大根は乾燥したまま調理可。
・ごぼうはタワシで洗ってササがき、皮を剥かない。
・下に敷くのは、海苔、葉っぱなどゴミにならない。

2.茶わん蒸し
・だし汁をつくり置きで時短調理。身近な和食に。
・むし器がなくても、フライパンでOK!
・旬の具材で1年中楽しめる。(冷やせば、プリンみたいに)

3.新じゃが餅
・皮ごと茹でて手で皮をむくと皮だけ薄くむける。
・冷ましてすりつぶして新じゃがにしかできない旬の味
(新じゃがは、糖に変わる前のでんぷんが多くもちもちになる。)
・茹でた湯は洗いものに使う。

4.玉ネギと塩コンブ
・生のまま水にさらさず、旬の味を楽しむ。皮は水に濡らさない。

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二酸化窒素(NO2)測定を行いました。

12月3日~4日と市内交通量の多い、各所に捕集管カプセルを24時間設置12月5日ザルツマン試薬を使って測定をしました。
2日間とも晴天でしたが、浜北区域では全般に6月測定時より値が低くく「空気はきれい」でした。

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有機農産物生産農場めぐりと交流会

掛川市内にある、安心・安全な有機農産物生産農場を見学し、生産物の試食とエコロジーライフ研究会の方々と懇談を通じて地産地消への理解を深め、外国に頼らず身近な自然資源を利用した永続的で低コスト農業とは、を勉強してきました。

日時:平成27年10月30日(金)

見学場所

(1)松下芳晴さんの有機栽培茶園(すっぴん農園)
世界農業遺産に認められた「茶草場農法」に取り組んでいる農園。

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(2)堀川 勲さんの有機栽培水田・調整作業場
除草剤を使わず、「ヘアリーベッチ」という植物で防除する方法で
「ヘアリーベッチ米」を栽培されている。

(3)有機栽培米の試食・地場産野菜たっぷりの手作り弁当で昼食と懇談
エコロジーライフ研究会の方々による手作り料理、4種類のお米の試食、
まごもだけの天ぷら・黒豆の枝豆等珍しいものを頂きました。
米倉先生からは、身近にある自然資源の循環利用を図にして説明し
ていただきました。

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(4)柴田牧場(しばちゃん牧場)
広い牛舎でフォルスタインとジャージー牛を数十頭飼育。
コンテナカフェでソフトクリーム・プリン・ヨーグルト・新鮮な牛乳等
を販売。

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◎参加者の感想
*皆に安心・安全なものを提供しようと、あらゆる努力をしていただいている
事を、この目・この耳でしっかり見聞きしてきました。

*お茶を作る人の大切さ、お米を作る人のがんばり、牛を育て牛乳を作る人の
優しさを実感した良い交流会でした。

*有機生産物は、生産者の努力と研究の上に成り立っている、というとともに
私たち消費者は、理解を深めていかなければと痛感した。

*理想的な農法だと思うが、老齢化している今の農業、子供に後を次いで
もらいたいが生活が大変。牛糞などの堆肥を使えば、臭くて公害だと
非難されるなど、現実に問題が有ります。私は、消費者と生産者のしあわせ
の一致が有機農法の農産物となるのだと強く思いました。

*イノシシなど野獣と住み分けするためには、畑や田に人間の姿が何度か見ら
れる環境づくりを常にしておく事が大切なようです。

*有機栽培稲作では、低コスト省力化農業で除草剤を活用していたが、添加物や
農薬等の怖さを知って、身体への害・環境に与える影響を考え、循環型農法
に変えていった事は素晴らしいことだと思った。

*掛川市の皆さまは、それぞれの立場で実践し、研究を重ねていらっしゃること、
素晴らしいと思いました。

*茶園での自然のふれ合い、お茶の香りでリラックス、楽しかった。

*有機農業に取り組んでおられる方々のお話しをうかがい、大変心強く感じまし
た。同時に有機農業に対する理解・支援の周知と、皆さんに広めることが大切
ではないかと感じました。
TPPが大筋合意されたことにより、今後外国からいろいろなものが入って
くると考えられます。特に食料品は、安心・安全の面から注意深く見守って
ゆく必要があるのではと思います。

お世話になった、エコロジーライフ研究会の皆さま、有難うございました。

 

2016消費者教育シンポジウム

林 修氏来たる!
2016年1月6日

消費を変える、暮らしが変わる!
「やりたい事」と「できる事」
~いつやるか?今でしょう!~

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↑画像をクリックしてください。拡大します。

参加申込書

林修申込書 ←ここをクリックしてください

好評のうちに、定員500名様に達し、
12月5日申込みを締め切りました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

 

「ラジオ等によるエシカル消費啓発が始まります」

~お知らせ~

10月6日(火)からエシカル消費(倫理的消費)に関する啓発事業が実施されます。

1.趣旨
より良い社会に向けて、人や社会・環境に配慮した消費行動(倫理的消費=エシカル消費) への関心が高まっていることから、こうした消費行動の変化を、消費者市民社会の形成に向け たものとして位置づけ、市民の理解を広め、日常生活での浸透を深めることにより、広く消費者教育の推進に役立てることを目的とします。

2.事業内容
地域に密着した媒体である新聞・ラジオを利用し、シリーズで消費者への啓発を展開します。

◇SBS(静岡放送)ラジオによる啓発
・「GOGOワイドらぶらじ」番組内
日替わり325「エシカルでカエル」コーナー(15:25~16:40頃)×8回
パーソナリティ二人の進行で、専門家・活動団体代表・店舗や施設のスッタフ等、 毎回異なるゲストを招きます。

放送予定日 
①10/6(火)山本 良一氏 東京都市大学特任教授、東京大学名誉教授
消費者庁・「倫理的消費」調査研究会座長

②10/26(月)末吉 里花氏 フリーアナウンサー、エシカル協会代表

③11/9(月) 遠州みみの里   障害福祉サービス事業所
出演者:手話通訳の永井氏、藤森施設長

④11/23(月)出演予定者未定

⑤12/14(月)知久屋   惣菜店(地産地消・有機農法)
出演者:知久利克社長、小澤部長(農業事業責任者)

⑥12/28(月) 出演予定者未定  内容ー環境にやさしい農業

⑦1/11(月)下澤 嶽 氏 静岡文化芸術大学教授(フェアトレード等)

⑧1/25(月)西村 隆男 氏   横浜国立大学教授、
日本消費者教育学会会長

出演日調整中:(株)樹々匠建設  浜松市エコハウスコンテスト大賞
2014年度受賞

 

◇静岡放送
・西部版
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ラジオ番組のコーナーで取り上げたテーマを基に、そのダイジェストを掲載します。

※ぜひ、エシカル消費とはどんなことかな、とラジオを聴いたり新聞に目をとおしてみてください。