3月の行事

3月3日(火)~消費者グループはままつ視察研修に行ってきました~
① (株)魚秀    住所:浜松市西区舞阪町舞阪59
取扱商品:蒲鉾・すりみ・はんぺん・揚半等のおでん種・あさり・ちりめん・のり他
魚秀は、遠州浜名湖・舞阪にあり70周年の歴史がある。
使われている素材は、エゾ・グチ・キントキダイ・イトヨリダイ等と(季節により変わる) 国産の生卵白・北海道のばれいしょでんぷんのみで作られ食品添加物は使われていない。
作り方は、材料をフードカッターでかくはんして、次に石臼で低温で丹念に練りこみ、 蒸してすり身を作る。このすり身に地場産の、のりやうなぎ・しらす、近隣の桜海老 や紫蘇等新鮮な食材を加えて、色々なバリエイションのはんぺんが作られている。
私たちは、できたすり身に浜名湖産の、のりを加えて自分で形を整え油で揚げて食べた。それはなめらかでしっかりした歯ごたえがあり、美味しかった。
小麦粉は使われていないので、小麦粉アレルギーの人でも安心してたべられます。
最近では、あさりの天敵、つめた貝を使用した「うまいさかおでん」プロジェクトも行なわれている。

② カクキュウー(合資会社)八丁味噌
住所:愛知県岡崎市八帖町字往還通69番地
江戸時代初期が創業といわれ、由緒ある歴史の街、岡崎にある八丁味噌の原料は大豆と塩です。蒸した大豆に麹カビをつけて豆麹にし、この豆麹に塩と水を加えて大きな木桶に仕込みます。この地の自然環境に任せて天然醸造で二夏二冬の間成熟させます。大豆を蒸すことにより黒いかたい八丁味噌ができあがる。
味噌蔵には、1トンの桶に味噌種6トンを入れ、3トンの石(約350個)を積み上げた六尺桶が一年間で260本作られるそうです。人形を使った仕込み風景や、90坪もある大きな蔵を見学でき、六尺桶が並ぶ姿には圧倒されました。

3月6日(金) 防災セミナー
           ~自分の体は自分で守る~
時間:13:30~16:00
会場:浜松福祉交流センター 2階大会議室
講師:危機管理課 藤田 恵美氏
日本消費生活アドバイザー、防災士 山岡 美須永氏
大規模地震に備えて自分の命は自分で守るのテーマでアドバイスを受けた。
「一番大切なことは生きること。怪我をしないこと」
「自然の力は変えられないが、人は事前に対応することで減災できる」
そのために防災に対して正しい知識を持ち、家が無事であるように家具の固定等耐震策をして、なるべく避難所へ行かなくてもすむ環境を整えておくことも大切だと伺いました。普段使うものを、使いながら備える「ローリングストック法」で備蓄しておくと良いと勧められた。
その後、HUGゲームを通して避難所で暮らすようになった場合、どのようになるのか、 どのようにしたらよいのか各グループで話あった。混乱する中での迅速さ、適格さを求められ、何が大事かの訓練が必要だと感じた。

3月10日(火) ○ 定例会 9:30~ くらしのセンターにて
○ 平成26年度 消費者教育講演会
            楽しく学ぼう!すぐに役だつ食の知恵
             ~身近なキッチンから~
時間:13:30~15:00
会場:地域情報センター 1階ホール
講師:池谷 美枝子氏 (管理栄養士)

出会いを大切にし、相手の顔を見て情報交換し合う。
季節を感じ、その時期にできる旬のもの、自然のものを五感で食べる。
心をつくして、自分で工夫して作りあげたもの、美味しいものを食べさせていただく。
心の味、心の在り方が健康に影響する。規則正しい生活、正しい食生活、適度の運動のこの三本の柱が大切だと話されました。
普段の料理で、しいたけやこんぶでだしを取って置くとか、お皿に緑をおくことで食欲が沸いてくる(感じる)とか、特別なものを使わなくてもビニール袋で代用できるとか、実際に料理を作っている様子を再現しながら楽しくお話しを伺いました。

3月17日(火) 出前講座 「悪質商法に遭わないために」   龍山